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文庫と映画のメディアミックスの時代(1976年〜1981年)

映画分野に参入し、角川文庫と角川映画の連動が成功を収める。爆発的なヒット作品を生み、経営基盤を飛躍的に拡大するとともに、映画事業を角川書店のひとつの大きな柱とする契機ともなった。



  • 1976(S51)

    (株)角川文化振興財団設立。角川映画第1作「犬神家の一族」公開。角川文庫版横溝正史の作品が販売1800万部を突破。以後、角川文庫を原作にエンタテインメント映画を次々と製作。

  • 1977(S52)

    池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」が上期芥川賞受賞。森村誠一「人間の証明」を映画化。併せて森村誠一の作品、文庫本フェアが大ヒット、ベストセラーとなる。

  • 1978(S53)

    有明夏夫「大浪花諸人往来」が53年度下期直木賞受賞。「角川日本地名大辞典」(県別47巻・別巻2)発刊。映画「野性の証明」。

  • 1979(S54)

    角川文化振興財団主催、角川書店と有力地方新聞社等の後援で「文庫による読書感想文コンクール」をスタート。映画「悪魔が来りて笛を吹く」「白昼の死角」「蘇える金狼」「戦国自衛隊」ほか公開。

  • 1980(S55)

    横溝正史賞を設定。映画「復活の日」公開。

  • 1981(S56)

    新シリーズ「カドカワノベルズ」をスタート。映画「ねらわれた学園」「悪霊島」「セーラー服と機関銃」ほか公開。