トップメッセージ

  • KADOKAWAグループについて
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 KADOKAWAグループは、出版社として1945年に創業以来、グループ全体の経営理念である「不易流行(=常に新しさを極め続けることで、いつまでも変わらない本質的なものが見えてくる)」をモットーに、出版、映画、アニメ、ゲーム、およびUGC(User Generated Content)など、多彩なポートフォリオから成るIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、それらを世界に広く展開することを中核とする「グローバル・メディアミックス」の推進を基本戦略としております。

 そして、IPの開発・製造・宣伝・流通・営業などのあらゆる面で「デジタルトランスフォーメーション(=データとデジタル技術を活用し、顧客や社会のニーズを基に製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや企業文化・風土までをも変革すること)」を戦略的に推進することで、経営基盤と収益基盤の強化に努めてまいりました。

 「グローバル・メディアミックス」の源泉となる年間5,000点におよぶ新規刊行の書籍・雑誌をベースとするIP創出力に加え、ニコニコ、カクヨム、魔法のiらんど、RPGツクールといったUGCプラットフォーム事業との更なる連携深化を通じ、グループ全体のIP創出力の強化も着実に進んでいます。

 その結果、2021年3月期において、売上高、営業利益ともに過去最高を達成いたしました。

 KADOKAWAグループが有する優れた「IP創出力」と「IT技術力」に支えられた多重的なメディア展開力を、デジタルトランスフォーメーション戦略の推進によって更に進化させ、世界有数のメディアパブリッシャーに成長していく、そんな未来がKADOKAWAグループにはあります。

 そして、新たな事業領域の拡大においては、ネット時代に合わせ、ドワンゴが独自開発した双方向性型学習サービスを提供しているN高等学校およびS高等学校が多くの生徒に受け入れられ、2021年5月には、生徒数日本一の通信制高校に成長いたしました。更なる事業拡大とともにEdTechのリーディングカンパニーを目指してまいります。

 「不易流行」
KADOKAWAグループは、変化を恐れず、更なる進化を求め、挑戦を続けてまいります。
どうか、今後とも、変わらぬご支援とご声援を宜しくお願い申し上げます。
株式会社KADOKAWA代表取締役社長 夏野剛
株式会社KADOKAWA
代表取締役社長 夏野剛