KADOKAWA グループアニメスタジオ

株式会社Studio KADAN プロダクションデザイナー/キャラクターデザイナー Y.Mさんのメイン画像

先輩社員INTERVIEW

自由な環境で、多彩な才能に囲まれて。
ここは、“好き”に本気になれる場所。
Y.M
株式会社Studio KADAN
プロダクションデザイナー/キャラクターデザイナー

これまでの主な担当作品例:

『シドニアの騎士』、『BLAME!』、『カミエラビ GOD.app』他

PROFILE:

大学でプロダクトデザインを学んだ後、「空想をカタチにする仕事がしたい」とエンタメ領域のデザイナーを志して専門学校へ。3DCGデザインを学ぶ。新卒で入社した制作会社でプロダクションデザイナー/キャラクターデザイナーとして約11年活動した後、フリーランスを経て2025年、Studio KADANへ。

そうそうたる監督・クリエイター陣に囲まれて……。

子どもの頃から、メカやロボットの絵を描くのが好きでした。ノートの端っこにはいつも自分オリジナルのキャラクター。描き終えるたび、「これが動き出したらどんなに楽しいだろう」と妄想していました。だから大人になってアニメ制作の道を選んだのも、自然な流れだったのかもしれません。専門学校で3DCG制作を学んだ後、入社した制作会社に11年ほど在籍。その後、フリーランスを経て、ここStudio KADANにやってきました。KADANを選んだ理由はいくつかあります。まずは、2021年設立の新しい会社だということ。この先、どんな風に会社が成長していき、どんな方向へ向かっていくのか。その未来を外から眺めるのではなく、自分も一緒になって考え、つくっていける。そう考えると素直にワクワクしました。また、プリプロダクション(企画・コンセプト設計、世界観/キャラクターデザイン、絵コンテなど、作品の土台をつくること。アニメ制作の上流工程)に携われる点も大きかったですね。

そして何より、魅力的なチームで仕事ができること。KADANには、とても刺激的な人たちが集まっています。様々な会社で経験を積んできた人が集まっているので、バックボーンも発想も知見も本当に多彩。だからこそ化学反応が起きやすく、新しいもの・新しい表現を生み出しやすい環境なのだと感じています。さらには、KADAN副代表でもある瀬下寛之監督をはじめ、そうそうたる監督・クリエイターの方々と仕事をご一緒できる機会にも溢れています。レジェンドのような人たちとの接点では、会話のひとつひとつ、所作のひとつひとつからも学ぶことが多く、とても刺激的。「私ももっと面白いものをつくりたい!」という想いが強くなります。

株式会社Studio KADAN プロダクションデザイナー/キャラクターデザイナー Y.Mさんの画像02

場所にも時間にも縛られないから、存分にアニメと向き合える。

KADANには、“好き”を本気で仕事にできる環境があります。まず特徴的なのは、リモートワークがベースになっている点。場所や時間に縛られず、自分のリズムで仕事ができます。アニメ制作の仕事は、ミーティングも多いのですが、リモート中心だからとても効率的。空き会議室を探したり、電車に乗って移動したりといった煩わしさなく、スタッフ招集ができます。おかげで、私がこの世界に入った当初のオフラインで働いていた時代と比べ、チーム内のコミュニケーション量は圧倒的に増えましたね。

制作環境も充実しています。使用しているPCは、要望に合わせて思いきりカスタマイズしたものを会社が支給してくれています。私はリモートワークもしやすいようにとノートPCを選択していますが、大半の作業をこなせるだけのスペック。持ち歩き用の液晶タブレットも用意してもらっているので、本当に自由自在に働けます。それからオフィスが快適なのもありがたい。職場がキレイなのは、クリエイターにとって意外と大事なんですよね。近々、KADOKAWAグループのアニメスタジオ各社が一斉に新オフィスに移転し、同じ場所に集結する計画もあるそう。グループ各社との距離が一層縮まり、どんな化学反応が起こるかとても楽しみです。

命の宿ったキャラクターに、私は会いに行きたい。

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3DCG技術は、本当に目まぐるしいスピードで進化しています。だからこそ、まだ誰も見たことのない表現に手を伸ばせる余白がとても大きい領域なのだと感じます。アニメ制作に携わる中で、私がずっと抱いている目標があります。それは、自分の描いたキャラクターに、本当の意味で命を宿らせること。スクリーンのなかで動かすだけでなく、平面空間を飛び越えて同じ空間に立ってみたい。会ってみたいし、言葉を交わしてみたい。できることなら、友だちにもなってみたい。子どものころにノートへ描いていたあの感覚を、今もどこかで追いかけています。それがどんな表現なのか、そのためにどんな技術が必要なのか。これからも探究し続けていきたいですね。

これから入社する若いクリエイターの皆さんからも刺激をもらいながら、まだない表現手法を編み出していけたらと思っています。若い人には若い人の感性があり、何にも染まっていないからこそつくれないものもある。このサイトを見に来てくれた方々と議論し、笑い、一緒になって悩みながらまったく新しい作品をつくり出せる日を心から楽しみにしています。

2026年3月時点の情報

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