商品・サービストピックス
「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」のコーチ陣に、Craxy Raccoon(クレイジーラクーン)所属の「ade」が加わることが決定しました。
adeは、VALORANTの世界大会である「VCT champions」への出場経験があり現在 Crazy Raccoon ストリーマー部門に所属しています。
※Crazy Raccoon 公式HP
日本No.1のオーメン使いとも称され、世界大会経験者であるadeが、コーチとしてこれからの競技シーンを支える高校生へ直接コーチングを行います。
【ade(アデ)】
【adeのキャラクター】
adeの参加により「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」には
・ade(アデ)
・TORANECO(トラネコ)
・Retloff(レトロフ)
・Joghurt(ヨーグルト)
の4名のコーチが集結します。
キャンプ会場の中心はプロeスポーツチームFAV gamingの拠点である「FAVZONE」。日本のトップチームが練習する最先端のゲーミング環境で、最強のコーチ陣からコーチングが受けることが出来ます。
また、キャンプ内容の充実に伴い、本日2024年3月1日付で参加費の見直し、申込期限の延長、参加資格の変更もおこなわれます。
詳しくはこちらのWILLERトラベルのHPをご覧ください。
https://travel.willer.co.jp/entertainment/esportscamp2024/
「埼玉eスポーツキャンプ2024 Spring」は、参加者のeスポーツ競技力の向上を目的とし、埼玉県を中心とした全国の高校生*を対象に【埼玉県および県民総合スポーツ大会埼玉県実行委員会】が行う事業です。
本事業は一般社団法人埼玉県eスポーツ連合が受託し、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)が制作・運営に加わるとともに「ところざわサクラタウン」を会場とします。
■主催・企画・制作・運営
【主催・共催】埼玉県、県民総合スポーツ大会埼玉県実行委員会
【企画】(一社)埼玉県eスポーツ連合
【制作・運営】(株)KADOKAWA
(株)KADOKAWA Game Linkage
(株)TechnoBlood eSports
■「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAのオフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。
また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com/
■株式会社KADOKAWAについて
出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。