商品・サービストピックス

商品・サービストピックス

『光が死んだ夏』ノベライズを記念して、直筆サイン入りグッズが当たるキャンペーンを実施!

小説版1巻(左)、コミックス4巻(右)ともに12/4発売!

  • ノベライズを記念したフェアを開催!

※本キャンペーンはKADOKAWAアプリを使用しての応募となります。

KADOKAWAアプリのダウンロードはこちらから。

アプリURL:https://kdq.jp/7pxjw

QRコードの読み取りでもダウンロード可能です。

< 賞品 >

▼応募方法

①KADOKAWAアプリを起動。

②「レシート投稿」をタップして対象書籍を書店で購入したレシートを投稿。

③ポイントを使ってプレゼントに応募!

▼対象書籍

コミックス『光が死んだ夏』1~4巻

小説版『光が死んだ夏』1巻

小説版『光が死んだ夏 特装版』1巻


注意事項

※購入後1週間以内にKADOKAWAアプリにレシートを投稿してください。

※ネット書店での購入は対象外です。ただし、店頭支払いで当社の定める必須項目の記載されたレシートであれば対象です。

※電子書籍は対象外です。

※購入書籍1冊ごとに本体価格の10%分のポイントを獲得できます(小数点以下は四捨五入)。



  • 光が死んだ夏とは

2021年8月より 「ヤングエースUP」で連載が開始され、2023年6月現在 累計部数190万部を突破(電子含む)。

SNSにてZ世代を中心に話題となり『このマンガがすごい! 2023』(宝島社) オトコ編第1位を始めとした、多数の賞にランクインする今話題のコミック。

<受賞歴>

・「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門 第11位&Global特別賞【繁体字】

・『このマンガがすごい! 2023』(宝島社)オトコ編第1位

・「マンガ大賞2023」第11位

・「第7回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」第7位

  • コミックス最新巻情報

『光が死んだ夏 4』

(著者 モクモクれん)

定価:748円(10%税込)

B6単行本

2023年12月4日発売

4巻あらすじ

ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。

よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。 過去の「光」ではなく、現在の「ヒカル」と共に歩むことを決意したよしき。 「ヒカル」が一体何者なのか、その正体を探るため 「ノウヌキ様」、「クビタチ」の歴史を調べることに。 しかし、周囲の環境は彼らを待つことなく、変化していき――。 巻末には、何気ない日常を描いた 描き下ろし短編も収録。

  • 小説情報

小説版担当作家・額賀澪

2015年に『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を、『屋上のウインドノーツ』(「ウインドノーツ」を改題)で松本清張賞を受賞。2016年に『タスキメシ』が第62回青少年読書感想文全国コンクール高等学校部門課題図書に。その他の著書に『さよならクリームソーダ』『風に恋う』『沖晴くんの涙を殺して』『世界の美しさを思い知れ』など。TVドラマ『転職の魔王様』の原作も著している。

<通常版>

『光が死んだ夏』

(著者 額賀澪 / 原作・イラスト モクモクれん)

定価:990円(10%税込)

B6単行本

2023年12月4日発売


<特装版>

『光が死んだ夏 特装版』

(著者 額賀澪 / 原作・イラスト モクモクれん)

定価:1,540円(10%税込)

B6単行本

2023年12月4日発売

■特装版内容

①小説『光が死んだ夏 特装版』

 ※内容は通常版と同様です。

②特製48P小冊子

 ・モクモクれん描き下ろし8Pコミック

 ・額賀澪書き下ろし短編「秋の栞」

を収録

小説あらすじ

ある集落で暮らす少年、佳紀。

閉鎖的な環境に嫌悪しつつ、同い年の幼馴染み・光と何年も変わらぬ日々を過ごしていた。

今日もいつもと同じ顔で、いつもと同じように隣に立つ幼馴染み。

しかし佳紀は、光が別のナニカにすり替わっていることに確信を持ってしまう。

時を同じくして、集落では怪奇事件が起きはじめ……。

このままで良いはずがない。

けど、本物の光じゃなかったとしても、一緒にいたい。

矛盾する葛藤を抱え、佳紀がとる選択は――?

  • X
  • facebook
  • line