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「犬の日」に読みたい! 反響続々の絵本『ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか』重版決定!!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代⽥区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛)は、『ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか』(作:しゅん 絵:えがしらみちこ、2023年7⽉12⽇刊行)の2刷重版を決定しました。

本作は、「愛があふれている!」「素晴らしい自由研究!」「最後で涙が!」などとSNSで大反響を呼んだ小学2年生(7歳)の男の子しゅんくんの、「ぼくの犬はどうしてこんなにかわいいのか」を探る自由研究から生まれた絵本。

11月1日の「犬の日」をきっかけに手にとっていただきたい作品です。

発売直後からNHKのニュース番組で紹介されたほか、新聞等にも取り上げられ、口コミでも「涙なしでは読めない」「究極の愛の物語」等と絶賛をいただいています。

<中面紹介>

【巻末には実際の自由研究も掲載!】

<外部記事掲載実績>(一部)

NHK「ニュースLIVE! ゆう5時」(2023年7月24日放送)にて紹介

千葉日報(2023年8月19日付)

「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」 SNSで話題、自由研究絵本に 老犬への愛に反響 小学3年生、船橋のしゅん君(8)

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1096419

東京新聞(2023年8月16日付)

〈えほん〉「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」作・しゅん 絵・えがしらみちこ

https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/73413/

雑誌『Shi-Ba(シーバ)』2023年 秋号

「ぼくとチャコ ある小学生の愛があふれる自由研究」4P取材記事

 

Webメディア「WanQol(ワンクォール)」(2023年9月16日 更新)

小2の自由研究が絵本に。16歳の愛犬チャコと暮らす犬好き家族の、当たり前の日常

https://www.wanqol.com/articles/shun_interview

まいどなニュース (2023.05.19 UP)

「SNSで反響…小学2年の男の子が仲良しの柴犬を書いた愛あふれる「自由研究」が絵本に!「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」

https://maidonanews.jp/article/14907967

<著者紹介>

作:しゅん

2014年、千葉県生まれ。小学2年生の夏休みの自由研究で、愛犬について調べた「ぼくとチャコ」を制作。父親がTwitterで紹介すると大きな反響を呼んだ。好きなものは動物と野球(東京ヤクルトスワローズ)。将来の夢はプロ野球選手。

絵:えがしらみちこ

絵本作家。1978年、福岡県生まれ。主な絵本に『あなたの すてきな ところはね』(作 玉置 永吉/KADOKAWA)、『なきごえバス』(白泉社/MOE絵本屋さん大賞2016 パパママ賞第1位)、『あめふりさんぽ』(講談社)、『せんそうしない』(文 谷川俊太郎/講談社)、『しょうがっこうがだいすき』(作 うい/学研プラス)など。

<書籍概要>

書名:ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか

作:しゅん

絵:えがしら みちこ

仕様:天地230mm・左右182mm、上製4色34P

ISBN:978-4-04-113555-6

定価:1,430円(本体1,300円+税)

発売日:2023年7月12日(水)

発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページ

https://yomeruba.com/product/ehon/322212000519.html

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