商品・サービストピックス
施設内に更衣室を用意しているので、コスプレをしたまま施設内での撮影や飲食、現代アート鑑賞などが可能に。隈研吾氏がデザイン監修をおこなった角川武蔵野ミュージアムや武蔵野坐令和神社に加え、チームラボによるインタラクティブな光のアート空間「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」など写真映えするスポット多数。コスプレイヤーのダンスステージもお楽しみください。
また、2023年10月4日発売『高良くんと天城くん』の新刊発売を記念し、アニメイトカフェキッチンカーの出店が決定!『高良くんと天城くん』のスピンオフ作品『兄貴の友達』と合わせて、アニメイトとダ・ヴィンチストアがコラボしたキャンペーンも開催します。
詳細は特設ページをご確認ください。
コスプレイベントは有料チケット制です。コスプレイヤーの方、カメラマンの方は、必ずチケットをお買い求めの上、ご参加をお願いします。
チケットは以下アコスタHPにて販売中です。
https://acosta.jp/event/tokorozawa/
角川ドワンゴ学園、レコールバンタン、早稲田大学人間科学部の学生たちによるブースやキッチンカー、パフォーマンスをお楽しみいただけます。“世界のムラマツ”と呼ばれ、所沢拠点の村松フルート製作所協力のもと「アクロス フルートアンサンブル」によるオープニングアクトも! 最終日19日には所沢市出身のアーティスト・RUSOW氏によるライブペイントや、バンタンデザイン研究所による「メタバース(注*)」をテーマにファッションショーも開催。バンタンデザイン研究所の学生たちが人種、世代、性別、場所などこれまでの固定概念を超えてアップデートされた、夢と楽しさ溢れるショーをお披露目します。協賛企業ブース、所沢市缶バッジ制作ブース、埼玉県観光PR・物産販売ブースや、本イベントで新発売の「トコろんラテ」も登場!
【中央広場 開催時間】
11:00~17:30
【角川ドワンゴ学園ブース】
・早押しクイズ体験
・人狼ゲーム体験
・pixiv×京都芸術大学 巨大モザイクアート作り
【早稲田大学ブース】
・グルメキッチンカー
・アクリルコースター作りワークショップ
・カジノ体験ゲーム
・フリーマーケット&展示会
・謎解きスタンプラリー
・ヨーヨー釣り&射的
・触覚に着目したゲームを用いたコミュニケーションブース
・『人間の塔』パフォーマンス(11/19の12:00~12:15、13:45~14:00)
【レコールバンタンブース】
・グルメキッチンカー
・デザートキッチンカー
【協賛企業ブース】
・ビーエイチによる玄米や美容商品の販売ブース
・シーボンによる無料肌チェック体験
・埼玉新聞社による『じぶんデザイン』体験ブース
幼少期から20歳過ぎまでを所沢市で過ごし、音楽喫茶MOJOをはじめ、航空公園野外ステージでの音楽イベントなどでライブペイントを行う。都内に拠点を移してからも地元での活動経験を活かし、「視覚が喜ぶ表現」をテーマに制作を行う。壁画制作、企業へのアートワーク提供、ライブペイント、ロゴやキャラクターデザイン、CDアートワーク等、その活動は多岐に渡る。ペインターのAyanicocoとのアートユニットSIGHTRIPとしても活動。
東所沢公園では、“葉っぱアーティスト”の本田亮氏と地元の子どもたちが、葉っぱを組み合わせて作った生き物の絵を装飾したやぐらを展示。やぐらの周りには、シャボン玉やボールプールの遊び場、流木や古紙を素材にした家具の休憩所、グルメキッチンカーや物販テントなどが登場します。“奇天烈”な玩具やパフォーマンスも散りばめられた、まったく新しい縁日をお楽しみください。最終日19日には、実際にやぐらを使って、アニソン盆踊りも開催。“トコろんのお姉さん”で親しまれる宗像茜衣氏による、トコろん音頭のレクチャーも!
【奇天烈縁日】
開催日:11月18日(土)・19日(日)
時間:12:00~17:00
【アニソン盆踊り】
開催日:11月19日(日)
時間:16:00~17:00
DJ:Maony
1953年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業。電通のCMプランナーとして「ピッカピカの一年生」など多くのテレビCMを企画制作。葉っぱアーティストや環境マンガ家として活躍し、近著に「ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本」(小学館)など。
所沢市を知るきっかけを全国で作る女優・モデル・タレント。所沢市のイメージマスコット・トコろんのお姉さんとして、地域の魅力の発信に尽力する。老若男女から「むなぞー」の愛称で呼ばれ、所沢にいる姪っ子のような人懐っこさが人気。所沢市内のイベントで司会としても活躍中。現在は所沢市まちづくり観光協会の職員として、より一層所沢市を盛り上げるために奮闘中。
2023年10月7日(土)~12月10日(日)に開催される、さいたま国際芸術祭実行委員会主催の『さいたま国際芸術祭2023』との連携企画として、アートプロジェクト「CARt(カート)」をお披露目。様々な装飾を施した“アートカー”が中央広場に登場し、パフォーマンスを行うことで、公共空間における美術の在り方を再考します。
【参加アーティスト】
1973年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。武蔵野美術大学特別講師、女子美術大学非常勤講師。動力搭載の動く彫刻を用いた展覧会やパフォーマンスを国内外で展開。『さいたま国際芸術祭2023』市民プロジェクト・キュレーターを務める。
1979年静岡県生まれ。「GO FOR FUTURE」をキーワードに様々なプロジェクトを展開。「未来へ号」で車上生活を送りながら全国を訪ね、行く先々で出会った人々に、その車体に夢を書いてもらうなどのプロジェクトを行う。主な展覧会に『六本木アートナイト2012』など。
所沢市は春日部と並ぶ、埼玉県内有数の押絵羽子板の産地。雛人形の職人たちが押絵の技術を学んで作るようになった押絵羽子板は、江戸時代、歌舞伎役者の舞台姿を写した“ブロマイド”のような存在であり、災いを“はね”のけて楽しい正月が迎えられる縁起物として受け継がれてきました。そんな押絵羽子板の中でも、最も人気だった「男絵」の制作を体験いただけるワークショップです。
開催日:11月18日(土)
時間:午前の部11:00~12:30、午後の部14:00~15:30
場所:角川武蔵野ミュージアム ワークショップルーム
講師:株式会社 倉片人形(所沢で180年以上の伝統を守り続ける節句人形の老舗)
参加対象者:どなたでも
参加費: 2,970円(税込) ※持ち帰り用の箱・飾り台付き、当日券は3,000円(税込)
申込方法:角川武蔵野ミュージアム公式サイトから事前チケット購入
https://kadcul.com/event/155
使わなくなったアイシャドウを絵の具にアップサイクルするワークショップ。日本初の航空機専用飛行場が開設された地として知られる所沢で、“宇宙”をテーマにしたA4サイズの塗り絵を体験いただきます。塗り絵の台紙はシールになっているので、絵柄ごとにハサミで切って楽しむこともできます。
開催日:11月19日(日)
時間:午前の部11:00~12:30、午後の部14:00~15:30
場所:角川武蔵野ミュージアム ワークショップルーム
講師:株式会社モーンガータ
参加対象者:どなたでも
参加費: 1,650円(税込) ※持ち帰り用の透明フィルム付き、当日券は1,700円(税込)
申込方法:角川武蔵野ミュージアム公式サイトから事前チケット購入
https://kadcul.com/event/156
武蔵野回廊文化祭は「TOKOROZAWA DESIGN WALK」に参加しています。
7つのイベントを回遊してスタンプを集めると、豪華景品に応募できるチャンス!
詳細は西武鉄道HPをご確認ください。
https://www.seiburailway.jp/newsroom/news/20231025_tdw/
※開催内容は都合により変更となる場合がございます。
※本事業は、「日本の美と心」を基本コンセプトに、全国の博物館、美術館、劇場、芸術祭などを通し、日本の文化芸術の魅力を国内外へ発信することを目的として国が進めている「日本博2.0」の参画型企画です。
令和5年度 文化庁 文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業
2023年11月18日(土)・19日(日)
ところざわサクラタウン (埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3)
東所沢公園 武蔵野樹林カフェの前の芝生広場 (埼玉県所沢市東所沢和田3丁目9)
※イベント内容により、開催時間、参加方法、定員数が異なります。
株式会社KADOKAWA
公益財団法人角川文化振興財団
株式会社 埼玉新聞社、株式会社シーボン、株式会社ビーエイチ
株式会社ハコスタ、株式会社アニメイト、株式会社角川クラフト、学校法人角川ドワンゴ学園、株式会社バンタン、早稲田大学人間科学学術院、株式会社村松フルート製作所、株式会社RPGworks、さいたま国際芸術祭実行委員会、株式会社埼玉りそな銀行
所沢市、埼玉県
最新情報はところざわサクラタウン公式SNSをご確認ください。イベント情報のほかにも、たくさんの情報を発信しておりますので、是非フォローをお願いいたします。
X (旧Twitter) @sakuratownjp
Instagram @sakuratownjp