商品・サービストピックス
水着姿のクレアとアレクシア。バカンスを楽しむシドに迫る姉と王女の陰……?
期間限定シーズナルイベント「黄昏のセンチメンタルサマー」を開催します。
本イベントは「真夏のトライアングルサマー」の続きが描かれており、ビーチリゾートにクレアとアレクシアが訪れます。
ビーチリゾートに来る予定のない2人の登場に驚いたベータとイプシロンは、シドから授かった「陰の叡智」を用いてある戦いを仕掛けることに。
浜辺で始まる戦いの行方をぜひシナリオでご覧ください。
▼あらすじ
多少のハプニングはあったものの、七陰とのバカンスを楽しんだシド。
一方、夏休みを一緒に過ごそうと彼を探すクレアは、同じ目的のアレクシアと出会う。2人はシドの部屋にあった招待状から、ミツゴシのビーチリゾートにたどり着く。
クレアはついにシドを見つけるが、返ってきたのはいつもの弟らしくない反応だった――。
▼イベント期間
2023年8月10日(木)~2023年8月31日(木)メンテナンスまで
※イベントストーリーは期間終了後もお楽しみいただけます。
▼イベントPV
映える水着に身を包む[サマーデイ・シスター]クレア・カゲノー登場!
所持しているだけでイベントを効率良く進められる新キャラクター[サマーデイ・シスター]クレア・カゲノーのピックアップガチャが、本日より開催しています。
アレクシアからもらった水着に着替えたクレア。ビーチリゾートでシドを見つけた彼女は、普段のように弟をからかおうとするが、いつもと反応が違うようで……。
いつもの弟らしくない反応に悩む彼女の姿を、ぜひイベントを遊んでご覧ください。
▼キャラクター紹介PV
『陰の実力者になりたくて!』作品紹介
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』
「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
シリーズ累計400万部突破!
主人公最強×圧倒的中二病×勘違いシリアスコメディ!?
【アニメ情報】
TVアニメ第2期 10月より全12話にて放送!
第1期 再放送中!
TOKYO MX にて 4月2日(日)より 毎週日曜 24:30~
BS日テレ にて 4月5日(水)より 毎週水曜 25:00~
※放送開始日・放送時間は変更となる場合がございます、予めご了承ください。
原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊)
『陰の実力者になりたくて!』公式HP:https://shadow-garden.jp/
『陰の実力者になりたくて!』公式Twitter:https://twitter.com/Shadowgarden_PR
■「カゲマス」紹介
「カゲマス」は、『陰の実力者になりたくて!』の小説やコミックスでお馴染みのキャラクター「シャドウ(CV:山下誠一郎)」「アレクシア(CV:花澤香菜)」や、「アルファ(CV:瀬戸麻沙美)」「ベータ(CV:水瀬いのり)」をはじめとした七陰たちが登場するオンラインRPGです。
ストーリーは毎週アニメ放送後にアップデートされるフルボイスのメインストーリーと、小説でも描かれていないシャドウの元を離れた七陰の2年間を綴った「七陰列伝」の2大ストーリーを用意しています。
さらに、3Dで描かれるアニメさながらの戦闘描写に加え、このゲームでしか体験できないトークは、「陰の実力者になりたくて!」に出てくる女の子との交流を楽しめます。好感度を上げることでしか見られないシチュエーションも用意していますので、会話を楽しんでください。
<ゲーム概要> タイトル:陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン ジャンル:3DアニメーションRPG プラットフォーム:スマートフォン(iOS/Android)/Windows 配信日:2022年11月29日 価格:無料(コンテンツ内課金あり) 公式サイト:https://www.shadow-garden-mog.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/ShadowgardenMoG |
※コピーライトは下記の通りです。
©逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン ©マスターオブガーデン製作委員会