商品・サービストピックス
いつものレシピに少しのコツをプラスして、春夏秋冬、温め料理に
冷えに悩まされる女性は多いもの。また冷え症でなくても、一年中手足が冷たかったり、いつもお腹が冷たかったりという人は多いようです。
【書籍概要】
『お医者さんが教えてくれた 一年中冷え知らずごはん』
著者:ワタナベマキ
監修:渡邉賀子
定価:1,650円(本体1,500円+税)
発売日:2022年12月26日(月)
判型:A5判
総ページ数:128ページ
ISBN:978-4-04-897495-0
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322206001149/
【著者プロフィール】
ワタナベ マキ
料理研究家。デザイナー時代に友人や知人のために作ったまかないやお弁当が評判を呼び、ケータリングサービスを始め、料理の道へ。現在テレビや、雑誌、書籍などで、作りやすくバランスのよいレシピを提案している。中学生の息子の母としての顔も。主な著書に『作り込まない作りおき』『何も作りたくない日はご飯と汁だけあればいい』『まずは塩しましょう 無駄なくおいしく食べきる』『ワタナベマキの台湾食堂』(すべてKADOKAWA)がある。
渡邉 賀子(わたなべ かこ)
医学博士、漢方専門医。久留米大学医学部卒。1997年、北里研究所にて日本初の「冷え症外来」を開設。2003年、慶応義塾大学病院漢方クリニックにて一般漢方外来を担当しながら、女性専門外来「漢方女性抗加齢外来」を開設。2004年、女性のための漢方治療に特化した「麻布ミューズクリニック」を開業。現在、熊本市の帯山中央病院で理事長を務める。