『光が死んだ夏1』書影
一般読者が「次にくる」と思うマンガから受賞が決まる「次にくるマンガ大賞2022」のWebマンガ部門にて、
本作がノミネートされました!ファンからの熱い支持が集まっています!
投票期限は7月11日(月) 11:00まで、受賞作発表は8月末を予定しています。
サイトURL:
https://tsugimanga.jp/
投票はこちらから:
https://vote.tsugimanga.jp/web/login
※投票するにはニコニコ、Twitter、Facebookのいずれかのアカウントが必要です。
【あらすじ】
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
【著者紹介︓モクモクれん】
小さなときからホラー好き。本作品が初の連載となる。自身のTwitterアカウントでも随時情報更新中(@mokmok_len)。
【担当編集より一言】
モクモクれん先生は商業連載が初めての新進気鋭の作家さんです。『光が死んだ夏』が持つ、筆舌に尽くしがたい魅力を、世界観を、是非読んで感じてみてください。
◇著者:モクモクれん
◇定価:704円(本体640円+税)
◇発売日:2022年3月4日
◇判型:B6判
◇商品形態:コミック
◇ページ数:180
◇ISBN:9784041122730
◇購入ページ:
https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000778/
◇連載ページ:
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000183/