鳳凰美田×武蔵野坐令和神社コラボによる純米大吟醸酒「武蔵野鳳凰」販売開始のお知らせ | 商品・サービストピックス

4月29日(金・祝)より、ところざわサクラタウン内武蔵野坐令和神社にて、「鳳凰美田」と拝殿天井画のコラボ日本酒「武蔵野鳳凰～Musashino Fenice～(ムサシノフェニーチェ)」の販売を開始いたします。

栃木県の小林酒造が製造する「鳳凰美田」と、天野喜孝氏による武蔵野坐令和神社拝殿天井画が、唯一無二のコラボレーション。

「鳳凰美田」は、みずみずしくフルーティーな吟醸香が特徴的で、華やかで上質、女性にも親しみやすい味わいです。

「鳳凰美田」を作るのは、明治5年(1872)に創業し、150年もの間、風土、歴史、感性を、唯一無二の価値として高品質な吟醸酒造りを続けてきた小林酒造。国内外の日本酒コンテストのグランプリ常連蔵として、また国際線のファーストクラス・ビジネスクラスに採用されるなどプレミアム酒の作り手として知られています。

また、パッケージのイラストは、武蔵野坐令和神社・拝殿天井画の鳳凰。日本が誇るTVゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインなど、繊細かつ独特な世界観で世界中のファンを魅了し続けるクリエイター、天野喜孝氏に手掛けていただいたこの世に二つとない作品です。KADOKAWAのシンボルである「鳳凰」を題材に、未来から飛来した雌雄一対の霊鳥をイメージして描いていただきました。

こちらのパッケージを3点並べると、その全貌を見ることができます。