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ニコ生出演が初めてだった眞島は、画面上に流れるコメント「888888はパチパチって意味ですか?すごい!」と興味津々。ドラマに登場するグルメを買ったという視聴者の反響を聞き、「本当にありがたいですね。撮影でお邪魔したところに何か貢献ができるというのは嬉しいですね」と声を弾ませた。
過去の放送回を見ながらの振り返りトークでは、4話 宇都宮編に登場する餃子について、MCから「餃子の皮はパリッと薄皮派?もっちり厚皮派?」と聞かれ、眞島は「僕は皮よりも中身の餡がなめらかなタイプが好きです。皮はどっちでもいいんです」と我が道を行く返答。MCから「皮を聞いているんですよ。全然質問の答えになってない(笑)」と突っ込まれ、視聴者からの“w”の文字が画面上に踊った。続いて、6話 仙台編に登場する“仙台牛ステーキ丼”が話題に上がり、眞島は「これがうまいんですよ!」と目を輝かせる。MCから「この時、進のテンション高かったですね」と指摘されると、眞島は「役者なので認めたくないですが、若干、眞島のテンションが…ちょっと入っていましたね」と振り返る。改めてドラマの見どころを聞かれた眞島は「やはりその土地のグルメとお酒、それがすべて。美味しいものたちが主役のドラマなので、そこをただただ知ってほしいですし、美味しそうだなと思ってほしいですね」とアピールした。
終盤には『あなたのオススメご当地グルメ』『ドラマの事で眞島さんに聞いてみたい事』をテーマにした生電話企画を実施。生電話も初体験だという眞島は、最初は電話の相手よりも緊張し会話がぎこちなかったが、最後は自ら積極的に相手に話しかけるように。さらに、電話の相手から応援メッセージを受け取った眞島は「こうやって電話を繋いでもらうのは初めてですから、変な感じでフワフワしています。とてもありがたいです」と照れ笑いを浮かべた。続編の制作を希望するファンから「もし続編があったらどこに行きたい?」と質問された眞島は「あまり乗ったことがないという意味で言うと、北陸新幹線。でもこれはあくまでも僕の意見ですからね」。「ドラマに関わっている人間としては、もしもでも“続編”という言葉が出てくるのは嬉しいですね」と笑顔を見せ、画面上にも“続編希望”の文字が多く流れた。
エンディングを迎えた眞島は「初めてニコ生に出させていただきましたが、こんなリアルなやりとりができて、すごく楽しかったです」と感想を述べ、「地上波での放送は間もなく最終回を迎えますが、チャンネル銀河では4話プラスされて放送されますので、そちらの方もぜひよろしくお願いします。今日はご参加いただきありがとうございました」と締めの挨拶を送り、イベントを閉店させた。