表紙は亀田誠治、TAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、上妻宏光、YOYOKAが登場!
2019年に、音楽プロデューサー・亀田誠治が中心となり、日比谷を拠点とする企業が多く参加する実行委員会とともに立ち上げた「日比谷音楽祭」。
今年は2021年5月29日、30日に無観客生配信で開催され、桜井和寿やGLAY、Little Glee Monster、いきものがかりといった豪華アーティストによるステージライブが配信された。披露された楽曲には、桜井和寿は「Sign」、GLAYは「誘惑」、アイナ・ジ・エンドは「金木犀」など……、計160曲を越える。
ジャンルを超えた数々の名曲が披露され、2日間の総再生回数は51万7000回という実績を収めた。
今回、この「日比谷音楽祭2021」を特集した本誌の表紙を飾るのは、
亀田誠治を中心にTAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、上妻宏光、YOYOKA。本フェスのテーマである〝フリーで誰もが参加できるボーダ―レスな音楽祭〟に共感した、ジャンル、世代を超えたアーティストたちが集結し、撮り下ろし! さらにカバー裏では、出演全アーティストの面々が並ぶ。
もちろん、中身も充実! KREVA×MIYAVI、たなしん×みのミュージックの特別対談をはじめ、 TAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、ホリエアツシ(ストレイテナー)、武部聡志、上妻宏光、新妻聖子……のスペシャル・インタビューも収録。また、いきものがかり、YOYOKAをはじめとした出演アーティストからのメッセージも収録。
ミュージシャンの〝今の想い〟が詰まったこの1冊。ぜひ手に取ってほしい。
「日比谷音楽祭 2021」公式HP:https://hibiyamusicfes.jp/2021/公式Twitter: @hibiyamusicfes
(書誌情報)
『別冊カドカワ 総力特集 日比谷音楽祭2021』
発売日:2021年8月2日 (月)
仕様:A5判・並製・176頁予定
価格:定価1,860円(本体1,700円+税)
ISBN:978-404-8970976
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000265/カドカワストアhttps://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322105000265/タワーレコードオンラインhttps://tower.jp/item/5211158HMVオンラインhttps://www.hmv.co.jp/product/detail/11949878Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4048970976