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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『ドグラ・マグラ 特装版』(著者:夢野久作)を2026年11月30日(月)に発売します。
現在、KADOKAWA公式オンラインショップ「カドスト」・一般書店にて予約受付中です。
怪奇、幻想小説の帝王・夢野久作による、文学史に燦然と輝く奇書『ドグラ・マグラ』が、函装・箔押しの美麗な特装版として発売決定! カドスト・一般書店での予約受付を開始しました。
愛書家垂涎の蠱惑的な一冊を、是非とも書架にお加えください。
▼カドストでの予約はこちらから
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322602001342/
定価:6,930円(本体6,300円+税)
発売日:2026年11月30日(月)予定
お届け予定:発売日以降、順次お届け
※予定数に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。



芦澤泰偉(あしざわ・たいい)
1970年、「第10回現代日本美術展」に入選。この展覧会で松澤宥と出会い、コンセプション・アートの運動体「ニルバーナ」に参加。以後4年間、現代美術家としてグループ展、個展を開催する。
1976年、工作舎に入社して装幀やエディトリアルデザインの魅力を松岡正剛と戸田ツトムから学ぶ。
1989年、株式会社 芦澤泰偉事務所を設立。雑誌は「現代詩手帖」(思潮社)、「美術手帖」(美術出版社)、「ヘルメス」(岩波書店)のアートデレクションを手がける。装幀した本は文庫、新書を含めると現在までに10,000冊に及ぶ。
明石すみれ(あかし・すみれ)
大阪府出身。同志社女子大学学芸学部情報メディア学科で映像を専攻。卒業後、バンタンデザイン研究所に入学。卒業後に芦澤泰偉事務所に入社。
SAKURA
2000年生まれ、東京都出身。美大在学中に彫り師を志す。下北沢のスタジオで表現としてのタトゥーに傾倒し、そのキャンバスでもある人々の個性と、自身の感性と向き合う日々を送っている。
Instagram:@sakura_tattooer

佐藤究・澤村伊智・朝宮運河による特別エッセイと、鈴木優作(国文学者)による解説を掲載した特典小冊子が付属します。
多くの読書家たちにとってなじみ深い、文庫版の書影(上・下)をかたどったミニステッカーが付属します。※初版限定


書名:ドグラ・マグラ 特装版
著者:夢野久作
定価:6,930円(本体6,300円+税)
発売日:2026年11月30日(月)予定
装丁:芦澤泰偉・明石すみれ
装画:SAKURA
判型:四六判
頁数:696頁
ISBN:978-4-04-117540-8
発行:株式会社KADOKAWA
※本文の内容は、角川文庫版『ドグラ・マグラ』(上・下)と同一です。

夢野久作(ゆめの・きゅうさく)
1889年福岡県に日本右翼の大物、杉山茂丸の長男として生まれる。幼名杉山直樹。夢野久作とは福岡の方言で「夢想家」の意。慶應義塾大学文学部中退。禅僧、農園主、能の教授、新聞記者と、種々の経歴をもち、1926年「あやかしの鼓」を雑誌発表して作家生活に入る。「いなか、の、じけん」等、因縁と心理遺伝を題材とした作品を著し、構想10年の果てに完成した代表作『ドグラ・マグラ』は国内外の日本文学者から比類ない評価を受けている。36年春、47歳の生涯を終えた。