『CINDERELLA PARTY!』レポート　ゲスト 五十嵐裕美さん、立花理香さんと名古屋公演のエピソードを語る

┃1年3ヵ月ぶりの特番生放送「CINDERELLA PARTY！」
開始とともに、原さんがオープニングで流れる「ミラボールラブ」の説明をするとコメント欄では「泣いた」と多く寄せられました。青木さんの呼び掛けでゲストの五十嵐さんと立花さんが登場。

今回の「CINDERELLA PARTY!」生放送は1年3ヵ月ぶり。五十嵐さん、立花さん、原さんの3名が11月9日～11月10日までシンデレラガールズの名古屋公演に出演していたことから、「名古屋お疲れ様パーティー」と題して名古屋のお土産とお土産話を披露するコーナーを行いました。名古屋のお土産として、名物・ひつまぶしが登場すると、出演者は大興奮。視聴者からも「おいしそう！！」「飯テロ」とコメントが多く寄せられました。立花さんは「名古屋ではひつまぶしではなく、手羽先を食べた」とエピソードを披露。

┃名古屋公演の思い出を絵に「ファンキードローイング」
最初に行われたプログラムは、視聴者から名古屋公演に寄せられた感想など集めた「祝辞」。総勢190人のメンバーが「キュート」「クール」「パッション」の3タイプに分かれるシンデレラガールズの中で、「クール」担当の楽曲「Nation Blue」を、「クール」担当のメンバーが少ない中歌った名古屋公演について、視聴者からは「Nation Blueの時、メンバーが不安だったけどすごいかっこよかった！」とコメントが寄せられました。立花さんは当初難しいとされていた楽曲のダンスだったと明かしながら、「意外とみんなダンスできるんです！！」と話しました。続いて原さんのダンスに対して届いた「ミツボシダンスが見れて最高でした・・！」という祝辞には、立花さんが「総選挙1位もおめでとうございました！だからこそ生まれたミツボシダンスだね！」と笑顔。原さんは立花さんに「ありがとう！ちょっと最後意味わからないけど」とツッコミをいれ、4名は笑いに包まれました。

続いて、原さん、五十嵐さん、立花さんの3名が名古屋公演の思い出を絵に描く「ファンキードローイング」というプログラムが行われました。五十嵐さんは自分が出演したユニット「キャンディーアイランド」のフリでうまくいかなかった部分を絵にして、発表。「キャンディーアイランドはとてもかわいいグループなので新しい曲ください！」と五十嵐さんはコメント。

原さんは絵ではなく写真を披露。「エモい写真でしょ？」と自信満々に公開した写真に青木さんから「どこが・・・？」とツッコミをいれられ、原さんは「え、かっこいいでしょー！」と写真に込められたエピソードを披露しました。

┃後半は原さんの生誕祭で「おめでとう」ラッシュ！
後半の会員限定パートでは二次会と称し、「祝辞パート2」とメインイベント「原紗友里　生誕祭」を放送。「原紗友里　生誕祭」では視聴者からのお祝いメッセージや誕生日ケーキも用意され、コメント欄でも「おめでとう！」とたくさんのメッセージが寄せられ、前半パート以上の盛り上がりを見せました。

エンディングでは五十嵐さんが「とても楽しかった。やっぱ立花さん面白い」と感想を話し、それに対し立花さんは「先輩のおかげですよ」とコメントしました。最後は全員で一本締めをして、にぎやかな空気の中、放送は終了しました。
 

【放送概要】
番組名　 ：「CINDERELLA PARTY！」　ゲスト：五十嵐裕美さん、立花理香さん
生放送視聴URL：
【前半】http://bit.ly/35EjCQj
※タイムシフト視聴期限：2020年5月13日(水)23時59分まで
【後半】http://bit.ly/34nWYMa
※「CINDERELLA PARTY!」有料チャンネル会員限定動画です。
※タイムシフト視聴期限：2019年12月20日（金）23時59分まで

出演者　：パーソナリティ：原紗友里、青木瑠璃子
　　　　　ゲスト：五十嵐裕美、立花理香

【CINDERELLA PARTY！チャンネル】
『アイドルマスターシンデレラガールズ』のニコニコ公式生放送「CINDERELLAPARTY!（シンデレラパーティー！）」の公式チャンネルです！　こちらでは水曜22時からのラジオに加え、「チャンネル会員限定・おまけ放送」や、放送では聞けない番組の裏側や番組収録時の模様を綴った青木瑠璃子によるブロマガ＆原紗友里による4コマ漫画を毎週お届けします！　「CINDERELLAPARTY!」を心ゆくまでお楽しみ下さい！

URL：http://bit.ly/2XO0A7A
月額：550円（税込み）

【ニコニコチャンネル】
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画・生放送・記事・ブログなどを配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。2013年12月からは企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始。現在、開設されている8,660チャンネルのうち、有料チャンネルは1,423chで、国内最大級のサブスクリプション型“ファンコミュニティプラットフォーム”として成長を続けています。
※チャンネル数は2019年3月末時点
URL: http://bit.ly/2PuLKPB