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“アイドルATM”を自認するイラストレーター・えるたまが、さまざまな推しに人生を捧げる10人に取材したコミック『推しを拝みたい~気づけば“アイドルATM”やってます~』が4月30日(月)発売!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役代表執行役社長CEO夏野剛)は、2024年4月30日(火)に電子書籍『推しを拝みたい~気づけば“アイドルATM”やってます~』(1,000円+税)を発売します。BOOK☆WALKERほか各電子書籍プラットフォームでの販売をスタートしました。

「東京生まれロキノン育ちいまはアイドルのATM」であるえるたまが、“アイドルATM”ならぬ推しに重課金する人びとの生態に迫るコミックエッセイ。

あらゆる世代で推し活に励む人が増えている「1億総推し活時代」ともいえる昨今、メジャーなアイドルから俳優、プロレスまで幅広い推し活に励む男女10人に取材。

知らない界隈の推し活事情をのぞき見するもよし、推し活する人たちの話に共感するもよし。持てるお金と時間をつぎこみ推し中心に生きる人たちのリアルが詰まった1冊です。

  • この作品のポイント

①気づけば推しに重課金している10人に取材

自身も約10年アイドルオタクをやっているえるたまが、男性グループアイドル、2.5次元俳優、若手俳優、タイBL、プロレスというさまざまなジャンルの推し活をする10人に取材し、悲喜こもごもの推し活事情を聞きました。推しの結婚を経験した人や、次にビッグになる原石の発掘に熱中する人など、丁寧な取材に基づいた、ここでしか読めないリアルな推し活エピソードが満載です。

②自身も“アイドルATM”だからこそのリアルすぎるエピソード

コミックエッセイ「とにかくモノが多すぎる」「老後はみんなで暮らしたい」の2本を収録。推して推して…そのあとの人生はどうする?10年以上アイドルオタクをしているえるたま自身による、推し活中心の生活事情と悩みを告白!

  • ページイメージ(抜粋)

  • えるたま プロフィール

似顔絵とライブレポを得意とするイラストレーター・マンガ家。

とくにグループ男子への愛が強く、ジャニーズ、LDH、K-POPなどさまざまな現場に出没し、アイドルATMを自認している。

ちゃおコミにて「エルピーと推しの生活。」、サイゾーウーマンにて「えるたまのアイドル自由帳」連載中。

【Twitter】https://twitter.com/L_tama

  • 電子書籍仕様

【タイトル】『推しを拝みたい~気づけば“アイドルATM”やってます~』

【価格】1,100円(本体1,000円+税)

【発売日】2024年4月30日(火)

【ページ数】120P

https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000287/

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