商品・サービストピックス
プロ野球では日本一、メジャーリーグでは世界一を経験し、千葉ロッテマリーンズ監督就任後は佐々木朗希らを育てた井口資仁氏。監督退任後初となる著書『井口ビジョン』が2024年3月21日(木)に発売。これを記念して、3月21日(木)正午よりX(Twitter)にてサイン色紙のプレゼントキャンペーンを行います。
<X(Twitter)プレゼントキャンペーンについて> ・プレゼントキャンペーン名称 『井口ビジョン』著者・井口資仁氏サイン色紙プレゼントキャンペーン
・プレゼント賞品 『井口ビジョン』著者・井口資仁氏のサイン色紙を抽選で5名様にプレゼント!
・応募方法 (1) X(Twitter)のKADOKAWAノンフィクション公式アカウント「@kadokawa_nf」をフォローする (2)注意事項を確認する (3)キャンペーン告知投稿をリポスト(RT)して、エントリー完了! ・応募しめ切り 2024年3月28日(木)23:59 リポスト(RT)まで ・当選発表 当選者へのみ2024年4月4日頃までに、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にて「@kadokawa_nf」よりお知らせします。 ※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。 ※ご当選の場合、2024年4月11日23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。 ・注意事項 ※あらかじめご了承のうえでご応募ください ◎応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。 ◎当選はおひとりにつき1口までとなります。 ◎以下の場合は、応募をお受けできません。 ・第三者の権利を侵害する内容及び公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容の場合 ・非公開アカウントの場合 ・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合 ・当選発表以前に、応募投稿を削除した場合 ・当選発表以前に、公式アカウントのフォローを解除した場合 ◎応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。 ◎賞品の発送は2024年5月中旬を予定しています。なお、賞品の発送先は日本国内に限ります。 ◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります(色紙の裏面に当選者の氏名・住所を記載させていただく場合があります)。 ◎当キャンペーンは、弊社が主催しています。X(Twitter)およびX Corp.とは関係ありません。 ◎X(Twitter)および関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。 ◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://ir.kadokawa.co.jp/company/privacy_policy.php)の定めるところにより取り扱わせていただきます。 ◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。 <キャンペーンに関するお問い合わせ> KADOKAWAカスタマーサポート https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/ ※かならず「『井口ビジョン』Xキャンペーンについて」とご明記ください。 ※サポートは日本国内に限ります。 X(Twitter)のKADOKAWAノンフィクションの公式アカウントはコチラ → https://twitter.com/kadokawa_nf |
『井口ビジョン』について
【書誌情報】
書名:井口ビジョン
著者:井口資仁
発売日:2024年3月21(木)※電子書籍同日配信
定価:1,760円(本体1,600円+税)
ISBN:9784041143056
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000502/
「幻の2試合連続完全試合」で佐々木朗希はなぜ降板したのか、全貌を明かす
プロ野球では日本一、メジャーリーグでは世界一を経験し、ロッテ監督就任後は佐々木朗希らを育てた。各場面で井口は何を想い、考え、見据えてきたのか。そしてこの先は――。ユニフォームを脱いで初の著書で赤裸々に綴る。
「幻の2試合連続完全試合」で佐々木朗希はなぜ降板したのか?/王貞治、ギーエン両監督から学んだ勝利哲学/電撃トレードの後に掴んだ2度目の世界一/42歳まで戦力でいられた理由/監督辞任を決めたのは最終戦の試合直前……
【目次】
はじめに
第1章 王道よりも自主性――プロになるまでのビジョン
第2章 挫折と成長で広がった世界――プロ選手としてのビジョン
第3章 環境整備と意識改革――監督としてのビジョン1
第4章 リーグ最下位から目指す常勝軍団――監督としてのビジョン2
第5章 世界王者・日本が果たすべき役割――未来へのビジョン1
第6章 100年先も野球が愛されるように――未来へのビジョン2
おわりに
【著者略歴】
井口資仁(いぐち ただひと)
1974年12月4日、東京都生まれ。國學院久我山高校、青山学院大学を経て、1996年ドラフト1位で福岡ダイエーホークス入団。走攻守の三拍子がそろった選手として活躍。2001年、03年には盗塁王を獲得した。05年にMLBのシカゴ・ホワイトソックスへ移籍し、ワールドシリーズ制覇に貢献。フィラデルフィア・フィリーズ、サンディエゴ・パドレスを経て帰国すると、09年より千葉ロッテマリーンズでプレー。13年に日米通算2000本安打を達成。17年限りで現役を引退しロッテの監督に就任。22年限りで退任し、現在は野球評論家として活動中。