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KADOKAWA Connected CDO塚本が『ITトレンドEXPO2024』にゲスト登壇

生成AIの脅威と可能性~KADOKAWA Connected CDOが考えるデータ基盤の展望 ~

KADOKAWAグループで運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、システムの設計・構築・運用、クラウドサービス、ビックデータサービス、働き方改革支援を手がける株式会社KADOKAWA Connected(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:安本 洋一、以下「KDX」https://kdx.co.jp/)のChief Data Officer(CDO)である塚本 圭一郎が、業界最大級のオンライン展示会『ITトレンドEXPO2024』にて「生成AIの脅威と可能性」をテーマにゲスト登壇いたします。

  • 『ITトレンドEXPO2024』概要

ITトレンドEXPOは、法人向けIT製品の比較・検討サイト「ITトレンド」が主催する業界最大級のオンライン展示会です。業界問わず全てのビジネスパーソンに楽しんで頂ける、日常的にはあまり聞く事ができない特別対談やセッションを多数ご用意。新しい気づきや出会いを演出します。その中でも特に、DX化をテーマとしたセッションや展示エリアを強化。ビジネスのテーマでもあるIT化や効率化など、課題を解決できる製品やサービスにも触れていただく事が可能です。過去参加者は100,000名を越え、今年は「ビジネスシーンに、新たな出会いを。」をテーマに開催します。

開催日時:2024年3月5日(火)~8日(金)
開催形式:ライブ配信による開催
来場:無料
主催:株式会社Innovation & Co.
URL:https://it.expo.it-trend.jp/

  • 塚本によるゲスト講演内容

<日時:2024年3月7日(木)15:45~16:15> ※登録制 

◯テーマ:生成AIの脅威と可能性~KADOKAWA Connected CDOが考えるデータ基盤の展望~
◯内容:生成AIの急速な発展は、企業にこの技術の効果的な活用と正確な評価の必要性を強く意識させています。特に多角的な事業を展開する大企業では、柔軟な試行錯誤のための環境整備が重要な課題となります。今回の発表では、KADOKAWAにおけるデータ基盤整備の取り組みと将来の展望を具体的な事例を交えて解説します。
◯参加URLhttps://it.expo.it-trend.jp/session/time?utm_source=client&utm_medium=press&utm_campaign=press#session-325

  • <塚本 圭一郎(つかもと けいいちろう) プロフィール>

KADOKAWA Connected Chief Data Officer(CDO)。2014年株式会社ドワンゴ入社後、データエンジニアとして、ニコニコ事業のデータプラットフォームの構築・運用業務に従事。データスチュワードシップ体制の立ち上げ、BIプラットフォームを用いたニコニコ事業の管理会計の高度化を支援。2019年株式会社KADOKAWA Connected参画、2021年3月よりCDO(Chief Data Officer)就任。データ活用に必要な人材・基盤・ツール・データの調達、およびKADOKAWAグループ全体に展開するためのソリューション、データ活用マネジメント体制の構築支援を行う。

  • KADOKAWA Connected 概要

株式会社KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画コミュニティサービス「ニコニコ」をはじめ、KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、その実績を活かしたDXアドバイザリーサービスを提供。大規模なインフラ、ネットワーク、ビックデータ分析をサービスとして提供しながら、企業のDX実現も手がけてまいります。

名称 :株式会社 KADOKAWA Connected

本社所在地 :東京都千代田区富士見二丁目13番3号

代表者 :代表取締役社長CEO 安本 洋一

設立 :2019年4月

資本金 :50,000,000円

事業内容 :DXコンサルティング・システム設計/構築/運用・クラウドサービス・ビックデータサービス
企業URL :https://kdx.co.jp/

X(旧Twitter) :https://twitter.com/KADOKAWA_KDX

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