角川まんが学習シリーズ「のびーる国語」2冊同時発売!!『身につく敬語』『無敵の語彙力 分かると差がつく言葉1000』が登場！

「のびーる国語」は、これまで『四字熟語』『ことわざ』など６冊が刊行されており、小学生に人気の「どっちが強い!?」のキャラクターが登場するストーリーまんがと、爆笑必至の４コマまんがで楽しく語彙を増やせるシリーズです。

またイメージを膨らませやすい例文や、遊び要素のある読み物も充実しており、特に国語を苦手とする子どもたちにとって、くり返し読んで飽きない構成の学習まんがとなっています。

• 苦手意識が強い「敬語」を完全にマスターできる！

使い方が合っているかが不安になって、苦手意識を持ちがちな「敬語」。

本書では4コマまんがを読んでいるうちに「相手は誰か」「どんな場面か」を理解して、それに応じた言葉づかいができるように構成しています。

また友人関係において、自分の気持ちを相手に伝えるときの表現方法やコミュニケーションの取り方についても取り上げました。

他者を思いやり敬う表現を学び、日常生活に活かすことができるようになる1冊です。

【書誌概要】

書名：角川まんが学習シリーズ　のびーる国語 身につく敬語

監修：大村幸子（お茶の水女子大学附属小学校教諭）

カバー・表紙：ブラックインクチーム

発売日：2023年9月13日（水）

仕様：四六判／224頁

定価：968円（本体880円＋税）

ISBN：978-4-04-112657-8

KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページ

https://yomeruba.com/product/mangagakushu/322202001274.html

• 中学受験やテストによく出る言葉を厳選！　1000語収録！

理解や表現の基礎となり、あらゆる学びの基盤となる語彙力は、意識して増やさないと身につきません。

本書では類書最多の1000語を厳選し、4コマまんがと例文で解説。

丸暗記ではなく理解して使いこなせるよう類義語や対義語、関連語を整理して活用しやすい構成にしました。

楽しく身につけた語彙力は、表現力・読解力・コミュニケーション能力を確実に伸ばします。

【書誌概要】

書名：角川まんが学習シリーズ　のびーる国語 無敵の語彙力 分かると差がつく言葉1000

監修：森山卓郎（早稲田大学教授）

カバー・表紙：ブラックインクチーム

発売日：2023年9月13日（水）

仕様：四六判／256頁

定価：1,045円（本体950円＋税）

ISBN：978-4-04-113028-5

KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページ

https://yomeruba.com/product/mangagakushu/322206000801.html

• 「のびーる国語」シリーズ共通の特長

（１）小学生に大人気『どっちが強い!?』のキャラクターが活躍！

『どっちが強い!?』のキャラクターのジェイク・シェリー・ターゼンが日本で大活躍！

オリジナルキャラクターのユウキ・サクラ、そして国語にくわしい地球外生命体のびーる君と、時には協力し、また時には競い合いながら、言葉を習得していきます。

巻頭のカラーまんがでは、ストーリーを楽しみながら、無理なく言葉が覚えられるように工夫しています。

（２）おもしろい4コマまんがをくり返し読むだけで脳に定着！

4コマまんがだから飽きずに読めて、スルスルと意味や使い方が頭に入ってきます。

合わせて解説や例文を読むことで言葉への理解度を上げ、総合的な国語力が身につきます。

（３）楽しみながら理解を深められる読み物が充実！

『身につく敬語』＝間違い敬語、人のよび方、にせもの敬語にご注意、人づきあいのポイント 他

『無敵の語彙力』＝つなぎ言葉、季節の言葉、状態や程度、気持ちや態度を表す言葉 他

【角川まんが学習シリーズ　のびーる国語とは】

「国語」ぎらいの子どもたちの強い味方『のびーる国語』は、意味を丸暗記するのではなく、使い方や成り立ちも自然と自分のものにできる、今の小学生たちにピッタリの学習まんが。

笑いながらくり返し読むことでしっかりと頭に入り、学習の要である「表現力・読解力・語彙力」が総合的に身につく国語学習まんがの決定版です。

「角川まんが学習シリーズ のびーる国語」ラインナップ一覧

https://mangagakushu.kadokawa.co.jp/kokugo/lineup.html

角川まんが学習シリーズ　公式サイト

https://mangagakushu.kadokawa.co.jp/