商品・サービストピックス
KEIさん描きおろしの展覧会サブビジュアルイラストを公開!
16年前、「VOCALOID2 初音ミク」のイラストを手がけたKEIさんによる、16歳の誕生日を祝った描きおろしサブビジュアル!
ニコニコテレビちゃんのケーキを手に持っている初音ミクは、本展ならではのコラボレーションです♪
後期の8/31(木)から入場特典の絵柄にもなるので、お楽しみに!
<展覧会サブビジュアル>
<入場特典>
8月31日(木)から配布される絵柄がKEIさん描き下ろしのビジュアルに切り替わります。
※入場特典はなくなり次第終了となります。
8/31(木)より追加展示&「イマーシブ映像」後期ラインナップへ変更
■展示追加情報
KEIさんによるサブビジュアルイラストが「①お出迎え」エリアに展示♪
さらに!「⑤これからのコラボレーション」エリアでは、9/29(金)に発売が決定した「別冊カドカワ 総力特集 初音ミク」に関する展示が追加されます!
■更新情報
「イマーシブ映像」は8/31から後期ラインナップに変更!
▼後期楽曲
Ievan Polkka 恋スルVOC@LOID みくみくにしてあげる♪ Packaged 桜ノ雨 初音ミクの消失 千本桜 カゲロウデイズ 恋愛裁判 エイリアンエイリアン 気まぐれメルシィ アンノウン・マザーグース 少女レイ ビターチョコデコレーション ダーリンダンス
「④イマーシブ映像」エリアでは9パターンの初音ミクがご挨拶!どのミクと出会えるかお楽しみに♪
オリジナルグッズ追加情報公開!
■オリジナルグッズ追加情報
8/31よりイマーシブ映像エリアで流れる楽曲・イラストをピックアップしたグッズや、展示会サブビジュアルを使用したポストカードの発売が決定!ぜひ会場でチェックしてください!
開催概要
■会期
2023年8月5日(土)~9月10日(日) ※休館日:第1、3、5火曜日(但し8月15日(火)は営業)
■ 開催時間 10:00~18:00(入場は閉場の30分前まで)
■会場 EJアニメミュージアム
住所:〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3F
◇交通
電車:JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分
車 :関越自動車道「所沢」ICから約8分
■イベント問合わせ先
ところざわサクラタウンお問い合わせフォーム https://tokorozawa-sakuratown.com/contact/
■公式サイトURL https://tokorozawa-sakuratown.com/special/miku16th/
■会場公式Twitterアカウント EJアニメミュージアム公式 @ej_animemuseum
■主催 ニコニコ動画と初音ミクのキセキ 実行委員会
■特別協力 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、株式会社ドワンゴ
■権利表記 © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net © DWANGO Co., Ltd.
チケット情報
全て税込、土日祝日のみ日付指定 ※状況により、変更になる可能性があります。
■当日券
・一般2,300円 / 学生(大学生含む)1,800円 ※未就学児無料
・限定グッズ引換券2,500円
◇販売期間:会期中
■チケット販売
・販売先:イープラス https://eplus.jp/hatsunemiku16th_exhibition/
・角川武蔵野ミュージアム2F総合インフォメーション(当日券のみ)
■限定グッズ内容 <記念フェイスタオル>
本イベントの描き下ろしイラストがプリントされたフェイスタオルです
※サイズ:約340×800mm
※素材:綿100%
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
「初音ミク」とは
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。
「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
「初音ミク Happy 16th Birthday –Dear Creators-」とは
https://piapro.net/miku16thbd/
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が、バーチャル・シンガー『初音ミク』の16周年を記念して実施するプロジェクト。『初音ミク』は、2007年8月31日に設定年齢16歳の歌声合成ソフトウェアとして誕生して以来、多くのクリエイターの手により、音楽・イラスト・動画・CGなど様々なジャンルの作品として創作されてきた。その16年間の軌跡を振り返りながら、作品を創り・楽しみ・愛してくれる全てのクリエイターと一緒に、創作文化の未来を育んでいけるような企画を実施する。