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逢沢大介先生完全監修「付章:Truth Seekers」アニメ14話の続きを描くサイドストーリー開幕
シナリオ連動イベント「付章:Truth Seekers」を開催します。
本イベントは、聖域調査後のレポートから「ディアボロスの雫」の情報を得たイータと教団の研究施設の噂を聞きつけたゼータの2人が主人公のイベントとなります。
これまでの期間限定イベントとは異なり『陰の実力者になりたくて!』の中で実際に起きていた出来事を扱った物語です。
原作小説やコミックスでも語られていないアニメ14話から15話にかけての空白期間を描いており、ゼータとイータへの理解も深まる「カゲマス」完全オリジナルストーリーとなりますので、ぜひご覧ください。
▼あらすじ
『聖域』の調査から帰還したシャドウガーデン。
イータは次なる調査対象として、不完全な『ディアボロスの雫』に目星をつけていた。一方、ゼータは、『学術都市ラワガス』にあるという教団の研究施設の噂を聞きつけていた。
調査の末、2人が見たものとは――。
▼イベント期間
2023年6月15日(木)~2023年7月6日(木)メンテナンスまで
※イベントストーリーは期間終了後もお楽しみいただけます。
▼イベントPV
私服姿で日常に溶け込む、潜入の達人ゼータ登場!
所持しているだけでイベントを効率良く進められる新キャラクター[スパイの日常]ゼータのピックアップガチャが本日より開催しています。
スパイとして活躍するゼータは、毒を用いて敵に継続的にダメージを与えることで徐々に相手を追い詰めます。
「カゲマス」でしか見られないゼータの裏での活躍や魅力を、ぜひトークを通して体験してください。
『陰の実力者になりたくて!』作品紹介
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』
「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
シリーズ累計400万部突破!
主人公最強×圧倒的中二病×勘違いシリアスコメディ!?
【アニメ情報】
TVアニメ第2期 10月より全12話にて放送!
第1期 再放送中!
TOKYO MX にて 4月2日(日)より 毎週日曜 24:30~
BS日テレ にて 4月5日(水)より 毎週水曜 25:00~
※放送開始日・放送時間は変更となる場合がございます、予めご了承ください。
原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊)
『陰の実力者になりたくて!』公式HP:https://shadow-garden.jp/
『陰の実力者になりたくて!』公式Twitter:https://twitter.com/Shadowgarden_PR
「カゲマス」紹介
「カゲマス」は、『陰の実力者になりたくて!』の小説やコミックスでお馴染みのキャラクター「シャドウ(CV:山下誠一郎)」「アレクシア(CV:花澤香菜)」や、「アルファ(CV:瀬戸麻沙美)」「ベータ(CV:水瀬いのり)」をはじめとした七陰たちが登場するオンラインRPGです。
ストーリーは毎週アニメ放送後にアップデートされるフルボイスのメインストーリーと、小説でも描かれていないシャドウの元を離れた七陰の2年間を綴った「七陰列伝」の2大ストーリーを用意しています。
さらに、3Dで描かれるアニメさながらの戦闘描写に加え、このゲームでしか体験できないトークは、「陰の実力者になりたくて!」に出てくる女の子との交流を楽しめます。好感度を上げることでしか見られないシチュエーションも用意していますので、会話を楽しんでください。
<ゲーム概要> タイトル:陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン ジャンル:3DアニメーションRPG プラットフォーム:スマートフォン(iOS/Android)/Windows 配信日:2022年11月29日 価格:無料(コンテンツ内課金あり) 公式サイト:https://www.shadow-garden-mog.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/ShadowgardenMoG |
※コピーライトは下記の通りです。
©逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン ©マスターオブガーデン製作委員会