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エミューを卵から孵して2年――。ウンコまみれで蹴られつつも毎日一緒に眠る日々
孵化率30%という低い確率ながら、無事エミューを卵から孵し室内でともに暮らして早2年。
巨鳥とOLの何気ない生活を描いた動画は100万再生を連発し、たちまち話題に。
現在チャンネル登録者数は17.5万人を超え、今なおバズり続けている謎のOLと、わが子のエミューちゃんの日々がフォトブックになって登場!
実はこんなことは日常茶飯事です。
・室内飼いで毎日ウンコまみれ
・ウンコ掃除で1日1~2時間を消費する
・謎のダンスバトルを申し込まれる
・エミューちゃん唐辛子の爆食い
・一緒に布団で寝る(朝はウンコ爆弾を食らうことも……)
・たまに蹴られたり突っつかれたりする
・砂漠さんがいないと寂しがる
・イチゴと白菜に目がない
・水浴びが大好き(冬でもへっちゃら!?)
・好奇心が旺盛で、なんでも突っつく(テレビは壊れ、障子はビリビリです)
ちょっと人間くさくて、表情はあまりないけど愛嬌のあるエミューちゃん。
そんな愛らしいエミューちゃんの成長を間近で追い続けてきた写真家・仁科勝介さんとともに、エミューちゃんのベストショットを厳選。
新進気鋭の写真家・仁科さんならではのエモい写真が満載です。
あなたも家に巨鳥がいる生活を覗いてみませんか?
【著者プロフィール】
文:砂漠(さばく)
山で暮らすOL。
花を育ててご飯をつくり、エミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録するYouTube「エミューちゃんと二人暮らし」が人気に。
チャンネル登録者数は17.5万人を超える(2023年4月)。
【YouTube】https://www.youtube.com/@emu_chan/videos
【Twitter】@eli_elilema
写真:仁科勝介(にしな かつすけ)
写真家。1996年岡山県生まれ。広島大学経済学部卒。在学中に、日本の全1741の市町村を巡った。『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。2023年春より、平成の大合併時の旧市町村一周や、政令指定都市の区を巡る旅に出る。
【Twitter/Insutagram】@katsuo247
【書籍情報】
書名:エミューちゃんと二人暮らし
文:砂漠
写真:仁科勝介
定価:2,090円 (本体1,900円+税)
体裁:A5変形判/240ページ
ISBN:978-4-04-681996-3
発売日:2023年6月2日(金)
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322208000908/
Amazon(短縮URL):https://onl.bz/rWTBcnK