商品・サービストピックス

商品・サービストピックス

大人気児童書シリーズ『スパイ暗号クラブ』第2巻発売を記念して、シリーズ1・2巻セットのプレゼントキャンペーンを実施します!

このたび株式会社KADOKAWAは、累計78万部の大人気児童書シリーズ「暗号クラブ」の新シリーズ、『スパイ暗号クラブ』の第2巻を発売しました。

これを記念して、抽選で3名様に『スパイ暗号クラブ』1・2巻セットが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。

<Twitterプレゼントキャンペーン>
『スパイ暗号クラブ2』発売記念キャンペーン【2023春】

<賞品>
『スパイ暗号クラブ』1・2巻セット 抽選で3名様に

<応募しめ切り>
2023年4月6日(木) 23:59リツイート分まで

<応募方法>
注意事項を確認のうえ、
1 TwitterのKADOKAWA翻訳チーム公式アカウント「@kadokawahonyaku」をフォロー
2 キャンペーン告知ツイートをリツイートで完了!

<当選発表>
当選者へのみ、2023年4月12日(水)頃、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)にて「@kadokawahonyaku」より、をお知らせします。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。
※ご当選の場合、2023年4月19日(水)までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。

▼注意事項 ※あらかじめご了承のうえご応募ください。
■応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。
■当選はおひとりにつき1口までとなります。
■以下の場合は、応募をお受けできません。
・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合
・当選発表以前に、応募ツイートを削除した場合
・当選発表以前に、公式アカウントのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容、及び公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容が含まれる場合
■応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
■賞品の発送は2023年4月下旬を予定しています。なお、発送先は日本国内に限ります。
■当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります。
■当キャンペーンは、弊社が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。
■Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。
■応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://ir.kadokawa.co.jp/company/privacy_policy.php)の定めるところにより取り扱わせていただきます。
■応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。

<お問い合わせ>
KADOKAWA カスタマーサポート
https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/
※かならず「『スパイ暗号クラブ2』キャンペーン」について」と明記してください。
※サポートは日本国内に限ります。

KADOKAWA翻訳チーム公式Twitterアカウント→  https://twitter.com/kadokawahonyaku
  • 『スパイ暗号クラブ2 学校の中にスパイがいる!?』3月29日発売!

『スパイ暗号クラブ2 学校の中にスパイがいる!?』
著者:ペニー・ワーナー 
訳者:番 由美子
イラスト:ヒョーゴノスケ
発売:2023年3月29日(水)
定価:税込1012円(本体920円+税)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322109000550/

新学期をむかえた学校で事件発生!
スパイ暗号クラブの5人が、犯人を「救う」!?
――大ヒット78万部「暗号クラブ」の新シリーズ、第2巻!!

【あらすじ】 
カリフォルニア州バークレーで、コーディとその仲間たち5人は〈スパイ暗号クラブ〉を結成し、あらゆる事件の解決に活躍していた。新学期をむかえたある日、コーディに暗号の手紙が届く。それは「何者かが学校のお金を盗んでいる」という告発文だった。メンバー5人はさっそく調査を開始するが、事件はFBIが捜査に乗りだすほどの大きな騒ぎに発展していく。やがて意外な人物が真犯人として浮上するが、背後には思いがけない事情があるようで……。犯人の本当の目的は? そして、事件を告発した人物のねらいとは!?

実在する町を舞台に、リアルな事件を解決していく体験型なぞ解きミステリー。大人が読んでもおもしろい!!
  • X
  • facebook
  • line