商品・サービストピックス

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おひとり様の笑って泣ける精神疾患コミックエッセイ『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません)』が発売! 単行本を5名様にプレゼント!! 【Twitterプレゼントキャンペーン!!】

ある日目の前にユニコーンと歯車が現れた――おひとり様の笑って泣ける精神疾患コミックエッセイ、『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日』(ズミクニ 岩波明・監修)が発売! これを記念して、2023年2月27日(月)12:00よりTwitterで書籍のプレゼントキャンペーンを行います。

 
<Twitterプレゼントキャンペーンについて>

・プレゼントキャンペーン名称
『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません)』プレゼントキャンペーン【2023】

・プレゼント賞品
『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日』1冊を抽選で5名さまにプレゼント!

・応募方法
(1) KADOKAWAノンフィクション(新書NF課)アカウント「@kadokawa_nf」をフォローする。(https://twitter.com/kadokawa_nf
(2)所定のキャンペーンツイートをRT(リツイート)する。
(3)エントリー完了!
※あらかじめ注意事項をご確認のうえでご応募ください。

・応募しめ切り
2023年3月5日(日)23:59RT分まで

・当選発表
当選者へのみ、2023年3月7日ごろ、Twitterのダイレクトメッセージ(DM)にて「@kadokawa_nf」よりお知らせします。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。※当選の場合、2023年3月14日23時59分までに賞品送付先を登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。

・注意事項
◎応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。
◎当選はおひとりにつき1口までとなります。
◎以下の場合は、応募をお受けできません。
・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)から応募した場合
・当選発表以前に、応募ツイートを削除した場合
・当選発表以前に、公式アカウント(@kadokawa_nf)へのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容、及び公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容の場合
◎応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
◎賞品の発送は2023年3月下旬を予定しています(発送先は日本国内に限ります)。
◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。
◎当キャンペーンは、弊社が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。
◎Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。
◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://group.kadokawa.co.jp/privacy_policy/main.html)の定めるところにより取り扱わせていただきます。
◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。

KADOKAWAノンフィクション(新書NF課)の公式Twitterアカウントはコチラ →https://twitter.com/kadokawa_nf

 <キャンペーンについて>
KADOKAWA カスタマーサポート
https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/
※かならず「『統合失調症になった話』プレゼントについて」とご明記ください。
※サポートは日本国内に限ります。
  • 『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日』

書名:『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日』
著者:ズミクニ 
監修:岩波明
発売:2023年2月22日(水) 
定価:1,320円(本体1200円+税)

「私も働くことで 誰かを支える 一本の綱になりたい」Twitter総いいね22万の感動作!
ある日目の前にユニコーンと歯車が現れた――笑って泣ける、明るいお一人様精神疾患コミックエッセイ!【岩波明(監修)によるコラム×対談も掲載!】【全編改訂×新規書き下ろし漫画付】

オタクのズミクニは、ユニコーンが歯車に押しつぶされる幻覚を見て、自分が統合失調症を発病したことに気づく。精神科病院に措置入院するも、そこでの生活は初めてづくし。ガラス張りの保護室、監視付きのトイレ、歌い続ける同室患者。戸惑いつつも療養し、なんとか退院。以前と同じ介護士の職にもどるが、今までのようには働けず……。一度病気になったら社会に戻れない? 頼れる恋人や家族がいないと生きていけないの? 推しへの想い、病院関係者、SNSの仲間たち、職場の上司、障害者年金、就労移行支援事業所――たくさんの人や福祉に救われ、ズミクニは社会復帰を目指す!
https://www.kadokawa.co.jp/product/322207000214/

 
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