「お金なし・味方なし・英語力なし」でも、
発想と行動力で、未来は変えられる。
徳島県から異例のスタンフォード大学合格を果たした松本杏奈。
とびぬけて英語ができるわけでもなく、何か凄い賞を取ったことがあるわけでもなく、頭の良さで噂されるような生徒でもなく、問題児と長年呼ばれ続けてきた。
そんな彼女はなぜ、スタンフォード大学に合格できたのか。
それは、
発想の転換と行動力を身につけ
「お金なし・味方なし・英語力なし」の3つの逆境を乗り越えられたから。
米国大受験、そして現在のスタンフォード大での生活で彼女が感じた葛藤や疑問には、私たち、大人が考えるべき課題のヒントが詰まっています。
松本 杏奈(まつもと あんな)
2003年徳島生まれ。2021年3月に徳島文理高等学校を卒業し、その後9月より米国スタンフォード大学に進学。機械工学・プロダクトデザイン専攻予定。柳井正財団5期生。
「誰も取り残さない社会と技術と芸術を。」を理念として掲げコミュニケーションにおける障壁の克服を目指す。座右の銘は強行突破。
Twitter: @My_Liberty_ (
https://twitter.com/My_Liberty_/)
書名:『田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力』
著者:松本杏奈
定価: 1,540円(本体1,400円+税)
発売日:2022年04月22日
判型:四六判
ページ数:192
ISBN:978-4-04-605416-6
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAKWAオフィシャルサイト書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000825/
Amazon商品紹介ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4046054166/