――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●連載サイト・ComicWalkerにて、更新の度にデイリーランキング1位!
●1巻発売前ながら、開設から半年で作品公式アカウントのフォロワー4万超!
●「文春オンライン」等相次ぐメディア掲載で話題!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『作りたい女と食べたい女』とは 料理をたくさん作りたい野本さんとたくさん食べたい春日さん、二人の交流を描きながら、
日常生活で女性を取り巻く生きづらさや違和感を丁寧にすくい取り注目を浴びている、ごはんマンガ。女性同士の連帯や絆を示す"
シスターフッド"ジャンルにおける2021年上半期注目作の一つとして、早くもメディアで紹介されています。
もちろん、美味しそうな料理の数々も魅力です。
味噌焼きおにぎり、ソーセージ味玉丼、バケツプリン……野本さんが次々作る料理を春日さんがペロリと食べていく姿は爽快そのもの! Twitter上では大勢の読者がハッシュタグ
「#つくってたべたよ」を付け、作中の料理をお家で再現し投稿しています。
この度発売のコミックス第1巻には、春日さんと出会う前の野本さんを描く特別短編も収録。話題のごはんマンガ『作りたい女と食べたい女』に是非ご注目ください。
【メディア掲載実績】□文春オンライン:「好きでやってるもんを『全部男のため』に回収されるの、つれ~な~」 『作りたい女と食べたい女』が描く“対等な女同士”のおいしいご飯
https://bunshun.jp/articles/-/44215□日経クロストレンド:映画、書籍、雑誌にヒット続出 新キーワード「シスターフッド」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00460/00011/
□
ダ・ヴィンチニュース:「女の呪縛」 を脱ぎ捨てて自由になる―—食マンガ界の異端児『作りたい女と食べたい女』が描く女たち
https://ddnavi.com/review/791112/a/【あらすじ】ひとり暮らしで少食だし、作ったところで食べきれない。でも、本当はもっと作りたい!
料理が大好きな野本さんは、そんな想いと職場のストレスから、
うっかり一人で食べきれないほどご飯を作ってしまう。
そんなとき、お隣のお隣に住む春日さんのことを思い出して勇気を出して夕食に誘ってみると…?
▲小食だけど、たくさん作ってみたかった野本さん。
▲料理が好きなことを「男のため」だと括られることに萎えてしまい……。
▲うっかり作りすぎてしまった料理を、お隣のお隣さんにおすそ分けすることに。
▲豪快な気持ちいい食べっぷりに、野本さんは……?
【著者】ゆざきさかおみ
【発行】株式会社KADOKAWA
【レーベル】it COMICS
【発売日】第1巻
2021年6月15日
【定価】 770円(本体700円+税)
▼Twitter公式アカウントはこちらhttps://twitter.com/Tsuku_Tabe▼作品詳細・購入はこちらKADOKAWA公式サイト:https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000636/Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4049136511?tag=kadoofce-22▼試し読みはこちら https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_FS00202041010001_68