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株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、Nintendo Switchゲーム情報誌『電撃Nintendo 2025年4月号』を、2025年2月20日(木)に刊行いたしました。
今号は、美しくも峻厳な5つの大陸を舞台に、プレイヤーそれぞれが思い思いの探索と冒険を楽しめるオープンワールドRPG『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』(任天堂)を、特別付録と24ページ大特集でイチ推し! 特別付録は、メインキャラクターのエルマ、リン、タツをB2サイズ(51.5×72.8センチ)の表面にフィーチャーした、本誌特製どデカポスター!
裏面では、本作の新要素のひとつ、日本刀のような形の武器と、大型の推進器が特徴的なドール(人型兵器)"フレスベルグ"。どんな性能をもっているのか、非常に気になるところ。
特集では、"登場人物"、"探索"、"惑星ミラ"、"戦闘"、"ドール"の5つの視点から、本作の魅力を紐解いていきます。
なかでも見どころは"惑星ミラ"のページ。Wii U版から登場する5つの大陸と、本作の追加ストーリーの舞台となる新たな冒険の地"浮遊大陸"のビジュアルを大きく掲載。個性の異なるそれぞれの大陸で待ち受けている、息をのむような絶景や神秘的な秘境、そして危険な原生生物たちとの遭遇。イメージをふくらませて、ゲームの発売日まで楽しみにお待ちください。
そして巻頭特報は、任天堂から正式に発表された大注目の次世代ハード"Nintendo Switch 2"。本体やコントローラーの見た目は、従来のNintendo Switchのスタイルを継承しながら、さまざまな進化を遂げていることは確実。今号では、"Nintendo Switch 2"の予告映像からわかったことと気になったポイントを、編集部がチェック!
『ドンキーコング リターンズ HD』(任天堂)の記事では、ドンキーコングのさまざまなアクションの解説と、冒険の舞台となるドンキーコングアイランドの、8つのエリアの特徴と攻略ポイントを紹介しています。
そのほか、『都市伝説解体センター』(集英社ゲームズ)をはじめ、『Blade Chimera -ブレードキメラ-』『救国のスネジンカ』(ともにPLAYISM)、『RUSTY RABBIT(ラスティ・ラビット)』(NetEase Games)といった、いま注目のインディーゲームもしっかり掲載しています。
Nintendo Switchユーザーならぜひとも押さえておきたい情報が満載の『電撃Nintendo 2025年4月号』にぜひご注目ください。
(C) Nintendo / MONOLITHSOFT
(C) Nintendo Nintendo Switch 2 のロゴ・Nintendo Switch 2 は任天堂の商標です。
(C) Nintendo
(C)Hakababunko / SHUEISHA,SHUEISHA GAMES
【誌 名】電撃Nintendo 2025年4月号
【発 売 日 】2025年2月20日(木)
【仕 様】オールカラー・AB判・68ページ+B2判ポスター
【特別定価】880円(本体800円+税)
【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage
【発 売】株式会社KADOKAWA
※本誌は2025年2月10日時点の情報に基づいて制作しています。
●詳細・購入はこちら
(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322403000117/
(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DTYX9WH9
『電撃Nintendo』は、KADOKAWA Game Linkageの「ゲームの電撃」ブランドにおける専門誌です。ゲーム好きの10代後半~20代の男性向けに、Nintendo Switchのゲーム情報を発信しています。「特集主義」が特徴で、人気作・注目作の情報を徹底的に掘り下げた特集企画に高い評価をいただいています。
公式サイト: https://dengekionline.com/nintendo/
公式X(Twitter): https://twitter.com/dengekinintendo
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。