商品・サービストピックス

商品・サービストピックス

竹田恒泰、緊急生放送!「すでに3倍」想定以上の視聴者数に勝利宣言

オンザボードが運営する竹田恒泰氏の公式チャンネル「竹田恒泰チャンネル」は、11月13日(水)に「竹田恒泰『特別講演・日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』」を配信しました。
毎週木曜夜8時放送のニコニコ生放送・竹田恒泰チャンネル「日本のソボクなギモン」を放送する同氏が、世界から見た今の「日本」について語る、前後半に分かれた特別講演は、前半終了時、10,000人以上の視聴者が集まりました。


┃緊急生放送で視聴者は大注目!
開始してすぐに、この日の放送に「勝利宣言」を掲げた竹田氏。「本来ですと今日この時間、富山県の朝日町の会場で私の講演会が予定されていましたが、抗議、さらには『もし中止しなければガソリンをまくぞ』という脅迫があり、中止となりました。」と状況を説明した上で、「元々は1,000人相手に講話する形だったのですが、すでにいま観ている人が3,000人を超えています。このあと1週間のタイムシフトがかかりますので、これから何人の方が見るのかわかりませんが、すでに予定の3倍の方が観てくださっているということです。結果、より多くの方に私の話をお届けすることになったと、まず冒頭に勝利宣言をさせていただきます。」と喜びの表情を見せました。

番組前半、自身の著書である「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」の逸話を引用し、海外に称賛される災害時の日本人の対応について語りました。東日本大震災時、アメリカのテレビ局のアナウンサーが被災地で「ここは厳しい状態であるにもかかわらず略奪や殴り合いが起きる気配もない。」とレポートをすると、アメリカのスタジオでは「そんなバカなことあるわけない・・。もっと真面目にレポートしてくださいよ。」と世界との差を現地との温度差があったとコメント。その後も、航空幕僚長だった田母神俊雄さんの発言についてや、近年日本の魅力を特集するテレビ番組の放送が増えたことに触れ、「こんなことは震災前にはなかった。自己肯定感が増していき、日本のことを好きになってもいいんだ。」とスーツの左胸に国旗のバッチを掲げました。
 


┃竹田氏が語る、3つの日本の強みとは?
番組中盤からは、3つの日本の強みについて語った竹田氏。「自然の豊かさ、経済の強さ、日本国そのものの素晴らしさ」と項目を挙げ、「私の知る限りこんなにいい国はない。」と熱いコメントをしました。

竹田恒泰公式チャンネルで公開された後半にかけて日本の強みを一つ一つ紐解いていき、熱く語り続けた竹田氏ですが、「自然の豊かさ」「経済の豊かさ」を明かしたところで、「日本国の素晴らしさ」の解説を残し、会員限定パートへの切り替えとなりました。

┃後半では「日本の強み」を語る
会員限定で視聴ができる後半パートでは、世界の歴史と絡め、「日本は現存する世界最古の国である」という「いい国である」という持論を展開しました。
エンディングでは、今回の公演中止に関して「今後竹田恒泰チャンネルでお話できる範囲で話しますので」と、今後の竹田恒泰チャンネルでの意欲を語りました。
この番組アーカイブは後半は「竹田恒泰チャンネル」会員限定で動画配信いたします。放送となります。この機会にぜひご入会いただき最後までお楽しみください。

※画像は生放送当時のキャプチャ。

【放送概要】
番組名  :竹田恒泰「特別講演・日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」
放送日時 :2019年11月13日(水)16:00~
アーカイブ動画URL:
            【前半(無料)】http://bit.ly/2KHshti
            【後半(会員限定)】http://bit.ly/2QG0YUi
出演者 :竹田恒泰

【竹田恒泰チャンネル】
偏った報道が多い日本のニュースを竹田恒泰がチェックして優しくわかりやすく糾す番組です。皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきかについて語ります。
URL:http://bit.ly/2O4GQJE
月額:880円(税込み)

【ニコニコチャンネル概要】
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画・生放送・記事・ブログなどを配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。2013年12月からは企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始。現在、開設されている8,660チャンネルのうち、有料チャンネルは1,423chで、国内最大級のサブスクリプション型“ファンコミュニティプラットフォーム”として成長を続けています。
※チャンネル数は2019年3月末時点
URL: http://bit.ly/2PuLKPB

  • X
  • facebook
  • line