ニュースリリース
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 当社)は、2026年1月27日開催の経営会議において、当社と連結子会社の株式会社バンタン(以下「バンタン」)および株式会社ドワンゴ(以下「ドワンゴ」)が、学校法人文理佐藤学園(以下「文理佐藤学園」)による新しい学校の設立に際して、設置認可の承認を前提として、寄付を行うことを決議いたしました。
上記承認を前提に、バンタンは、今後新設される学校法人の運営を支援する体制を構築する予定です。当社グループは、この取り組みを通じて、次世代を担うクリエイター育成の場をさらに広げてまいります。
バンタンは「世界で一番、社会に近いスクールを創る。」をビジョンに掲げ、ゲーム、アニメ、プログラミング、ファッション、ヘアメイク、美容等の分野において、実務に直結したクリエイター育成を行うスクール運営事業等を行っています。
この度バンタンは、株式会社としての既存専門校の運営に加え、教育機会の拡大および教育理念のさらなる実現を目的として、文理佐藤学園による新しい学校の設立に際し、当社とドワンゴと共同で、設置認可の承認を前提として、文理佐藤学園及び新設学校法人に対する寄付を行うことといたしました。文理佐藤学園が運営する一部の既存校の設置者を新設学校法人へ変更し、同法人に対してバンタンが運営を支援する体制を構築する予定です。
これを通して従来より幅広い学生層の潜在的なニーズに応えることが可能となることに加え、バンタンは新設学校法人の運営支援による収益や既存事業との相乗効果を見込んでおり、当社グループにおける教育・EdTech事業の価値向上にも資するものと考えております。
本件に伴い、当社グループは2027年3月期に約2億円、2028年3月期に約35.84億円を営業外費用(寄付金)として計上する見込みです。なお、本件学校法人の新設が認可された場合、2028年4月から同法人に対する運営支援による収益や既存事業とのシナジー効果が発生する見込みです。
※適時開示資料:https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/tdnet/2744091/00.pdf
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活⽤により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
https://group.kadokawa.co.jp/
以上
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ先》
株式会社KADOKAWA 広報部
E-mail:pr-dept@kadokawa.jp