Ⅰ:気候変動への取り組み

気候変動への取り組み

KADOKAWAグループは、気候変動が社会の喫急の課題であると認識し、温室効果ガス削減や省エネルギー化に取り組んでいます。
従業員がオフィスだけでなくサテライトオフィスや在宅での勤務を選べる、自律的に行動する働き方=ABW(Activity Based Working)の導入により、従業員がオフィスに必ず出勤するルールをなくし、従業員の通勤や移動にともなう温室効果ガス排出の削減につなげています。
また出版の編集過程においては、一部編集部でタブレット端末を導入し、取引先(印刷会社)とのルール整備を進めPDFでの入稿・校了を可能にしたことで、印刷所に紙の校正紙を運送するプロセスを削減しています。
これからもKADOKAWAグループでは環境負荷を減らしたサステナブルな事業活動を推進していきます。


過去3年間のエネルギー使用量

オフィスでは節電に継続して取り組むとともに、オフィスの統廃合により効率的なエネルギー使用の形を目指しています。
2019年度に飯田橋キャンパスのオフィスを一部解約したことで電力使用量が減少。2020年度には所沢キャンパスを含むところざわサクラタウンがオープンしたことで電力使用量が増加していますが、省電力のLED照明の利用をはじめとした節電の実施とエネルギー利用の視点からも最適なオフィス配置を検討することで、今後もエネルギー使用量の削減に努めていきます。

  2018年度 2019年度 2020年度
エネルギー使用量
GJ
51,975 45,333 78,086
(内訳)
燃料(A重油)
kl
5 6 6
電気
千kWH
5,286 4,603

7,883
(5,110 千kWhは所沢キャンパス、ところざわサクラタウン内の製造・物流工場を中心とした使用分)

※株式会社KADOKAWAにおける使用分