編集の仕事って?
出版業界の裏側を見てみたい!
アニメが大好き!
あの作品の誕生秘話を知りたい!
など、少しでも本やアニメにご興味のある方、是非ご応募お待ちしております。
本年はオンライン開催を予定しておりますが、例年通り
業界の未来やKADOKAWAの戦略を知り、また、編集者や映像(アニメ)プロデューサーの仕事を
実体験していただく濃密な一日を予定しています。
ただ講演を聞くだけではなく、最前線で働く先輩社員からのフィードバックや生の声を聞くことができる機会です!
すべてオンライン開催になります
コミック
コミック編集者の仕事を体験しよう!
締め切り:2020/11/5
ノンフィクション
ノンフィクション編集者の仕事を体験しよう!
締め切り:2020/11/5
児童書
児童書編集者の仕事を体験しよう!
締め切り:2020/11/5
小説
小説編集者の仕事を体験しよう!
締め切り:2020/11/5
アニメ
アニメプロデューサーの仕事を体験しよう!
締め切り:2020/11/5
誰かに伝えたい
衝動に駆られる、
インターンシップでした。
浅井 康平(2018年新卒入社)
<2017年度インターンシップ(コミックコース)に参加>
なかなか衝撃的な一日でした。1Dayインターンシップで時間は限られていましたが、本気で就職活動をしようと思えるきっかけにもなりました。私が参加したときは漫画雑誌『ハルタ』編集長が講師として来てくれ、その話が今でも心に残っています。「誰も見たことのないものを見せるのが漫画の使命」、「誰かの真似をすることは漫画の本質じゃない」・・・、言葉の端々から信念さえ感じました。
KADOKAWAという会社に対して「メディアミックスに強い」くらいのイメージしかなかった私は、「すべての原点となるオリジナル作品にこそ強いこだわりと執念を持っていたのだ」と驚きました。そして「誰も味わったことのない面白さを届けられる編集者に、なんとしてもなりたい!」という想いが一気に膨らみました。
プログラム中には、編集者の方々がアドバイザーとして。また懇親会には、各漫画誌の編集長の皆さんが集まってくれ、仕事や就活の話はもちろん、最近気になったコンテンツについての話題でもアツく盛り上がってしまいました。参加後、エンタメ好きの友人に会うたび、自分が体験したことをついつい話してしまうほど、濃い時間を過ごすことができました。
KADOKAWAのインターンシップには、コミック、アニメ、ライトノベル、小説と複数のコースがありますが、やっぱり自分が一番興味のある分野にチャレンジしてみるのがオススメ。そのほうが、プログラムを思いきり楽しめると思いますよ。
応募締切日 | 2020年11月5日(木) |
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応募資格 | 2022年3月31日以降に国内外の大学院、大学、高等専門学校、短期大学を卒業・修了(見込み)の方 |
応募フロー | コースをまたぐ併願はできませんので、参加したいコースをどれか1つお選びください。 マイページにログイン後、事前アンケート、エントリーシート、適正検査の提出をもって、応募完了となります。すべての提出が11月5日〆切となりますので、ご注意ください。 |
定員数 | 未定 |
開催日 |
【コミック】 12月4日(金) 【ノンフィクション】 12月9日(水) 【児童書】 12月2日(水) 【小説】 12月15日(火) 【アニメ】 12月7日(月) |
開催場所 | オンラインでの開催となります。 |
待遇 | 当日給与の支給等はございません |
オンライン実施について | オンライン開催のため自宅から受講可能です。 使用ツール、推奨環境などは参加頂く方に詳細をお伝えいたしますが、 参加決定後、ネット環境等に不安のある方には個別で対応させて頂きますのでご安心ください。 |
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